今年は汗のかき方が完全にまだできてない。玉のような汗を流れるようににかく習慣が出来ていると熱中症にも夏バテにも強くなります。わては歩く時間はだいたい１時間半くらいで、もう少し暑い中ウォーキングし続けるとまず夏バテはしない体になります。
忙しくて時間がない人は、お風呂で汗をかく方法があります。４５℃のお湯をくるぶしの少し上くらいまで入れて、足湯みたいな形でスケベ椅子もとい腰掛を置いて１５分間浸かるという方法です。その間 ＯＴＬ ← みたいに四つんばいになって手とふとももも暖めます。私は足湯とＯＴＬの形を５分ごとに繰り返します。 １５分もすると汗が湧き出てきます。汗をかきなれていない人は最初は余り出ませんが、何日もやる内に汗をかきやすい体質に変わっていきます。時間は時計を置くなどして計らないと案外長いですから。
１５分経ったら水ではなく湯のシャワーを浴びるなどして体や頭を洗い、風呂場を出てからはしばらく汗が吹き出るままにしておきます。自然の風の在り難さを感じます。すぐ冷房に当たるのは開いた汗腺が閉じてしまうので絶対だめです。この足湯に入る前と出た後には必ずコップ１杯以上の水分を摂りましょう。全てＴＶの受け売りですが。ウォーキングか足湯、さすれば夏バテ知らずな首のうしろアッツアッツ症候群から逃れられます（微笑）。
今日の一言
太陽は嘘をつかない
画像は 松本まりな1st写真集
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