石原都知事辞任と国政復帰会見の際、朝日新聞が「石原は中国を支那と呼称しているけしからん人物だ」との論調に対して、たまたま持っていた最近お騒がせのあの雑誌、の、昔の週刊朝日を見たときその朝日新聞様のご意見とリンクしたので貼ります。以下の画像は戦前の週刊朝日です。
で、わざわざこの記事を載せてナニをいいたいのかと言うと、支那人は自分たちの国を支那と呼んでいたらしいということ、そして彼らが抗日分子という単語を使い話していること。
それぞれの歴史は国によって当然違うし様々な観点があるのでものの見方は一つではない。しかし朝日新聞の歴史観やものの見方はどうなのか・・・言うまでもないでゲスね。
ついでに朝鮮に関する記事も同雑誌にありましたのでこれも貼ります。朝日新聞さんが大好きな分野の話。ここに書かれている事も、ものの一面じゃないですかね。
εεεεε(・ω)ノ んだ~♪
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