今日猫トイレの砂を買いに行こうと車に乗って信号待ちをしていたら、齢７０くらいのお爺ちゃんが歩道を左から右へ渡ってからウチの車の右手側に近づいてきて、ショーケンよろしく人差し指をゆらゆら軽く上下に揺らしながら何かを訴えかけていた。車体に何かあるのかなと思い窓を開け聞いてみると、
「お墓洗わんと全部治らんぞ！」
的なこと言ってた。私に憑依していた悪い霊が見えたのか、私のあまりに邪悪な人相に当てられたのか、それともただのキチガイか。なんにしても気味悪かったです（笑）
画像は 沙羅樹 1988年 ホットリップス
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