親戚の人が亡くなりお通夜葬儀と。。ガンとの長い闘病生活を続け、最後は全身に転移してという今まで何人も何度も見てきた光景でした。たとえ完治はなくとも苦しみ痛みだけでも和らげる治療法があれば本人はもとより家族の心労も軽減するだろうに。最近は重粒子線治療という方法でガン細胞を破壊し治す事も可能であるものの、何千万も費用が掛かるとあってはね。。。 長年連れ添った人、人生を一緒に過ごしてきた当たり前のように存在していた人がこの世から消えるのは悲しいに決まっている、見るのは涙 涙 涙。
悲しみがあって喜びあり。
サッカー日本代表ががカメルーンに勝って悲しみが幾分紛れました。
この吉報は数知れない人の心の活力となっているのでしょう。頑張れニッポン!
εεεεε(・ω)ノ
2 件のコメント:
おバンでやんすよ〜ん♪ノシ
語弊を恐れずに云えば、、
忘却の彼方にこそ、安息の地があるのかもしれません。
そうそう、、
つい先日 法事でした、、
1年がアッという間ですね、、(^_^;
んだ〜♪ノシ
|´・ω・)ノ バンさん、おばんどす
お気遣い有難うございます。
日々の暮らしの中でよき思い出に変わるのを待ちます。 m(_車_)m すかス、おっさんになってから時の流れの速いことったら・・・ですね(微笑
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