最近は昔のなんでもない歌謡曲の歌詞にグっときたりします。例えば・・・。
青春は長い坂を上るようです
誰でも息をきらし 一人立ち止まるそんな時
君の手の優しさに包まれて
気持ちよく泣けたなら幸せでしょうね
青春は長い坂を上るようです
誰にもたどり着ける先は分からない
そんな時ほら君が 慰めにかけてくる
幸せの足音が背中にきこえる
岡田奈々の青春の坂道っちゅー唄のサビの部分ですけんど。
すっと耳に入る優しい日本語の歌詞がやはり心に響きます。
εεεεε(・ω)ノ んだ~♪
画像は東教授、もとい東清美 1988.ホットリップス
2 件のコメント:
昔の歌は
素直な表現が 多いですよね
それに いつごろから 歌詞の中に 横文字入れだしたんでしょう
善し悪しは別にして メロディラインも 欧米化してしまってるし
>青春は長い坂を上がるようです
わたくしめは 青春の時から
長い坂を 転げ落ちておりました エへッ
|´・ω・)ノ おこんばんは。
返事遅くなってスイマセン。m(_車_)mPCに触れませんでした。わざわざ横文字にせんでも・・・っちゅー歌詞はありますな。人生の坂は上ったり降りたりで大変ですね。今日は真面目コメントかい (^_^; イマドキの歌には欧米かっ!?とツッコミをw
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