自民の総裁が安倍さんになって新聞社は何を書いてるのかというと、彼の実績はさて置き途中で「任期を投げ出した」「政権を放り出した」という首相であるということのようですね。こうした印象操作は左翼お得意の芸風なのですが(笑)、もう負の印象を植え付けたい様がありありと見えて、毎度のことながら嫌になります。値段の張る食事をし庶民感覚が無いだの揶揄するとかホントに進歩が無い、無様ですね。地元の中日新聞ではこの総裁選の感想を市民に聞いた体で真っ先に『九条の会』のコメントを載せていますが、『九条の会』は偏った思想の集団で市民代表ではない。いつまでこんな下らない手法をとるつもりだろうか? 左翼系新聞社は一言、安倍は気に食わないと前置きに書いたらいい。
今日の一言
下の頭は主張する私の主張することは唯一つだと
画像は 吉川りりあ GALSコレクション ベストカメラ’91夏の増刊9-10号
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